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70年代、永井豪や石ノ森章太郎原作のヒーロー物にハマッタ人なら、ゼッテー気に入るハズだっての!

映画『ヘルボーイ ゴールデンアーミー』公式サイト

―「これ上映規模も小さいし全然広告も見ないですが、本当に腹立たしいですね」

破「地獄生まれの正義のヒーローってさ、デビルマンとかゲゲゲの鬼太郎とか、俺たちが子供の頃に見てた特撮やアニメの定番じゃん」

―「仮面ライダーも悪の組織によって生まれた改造人間ですしね」

破「ウルトラマンだって異星人だしな。まあ、ヘルボーイの場合は見た目が怖いからな。これで見てくれがよければスーパーマンと変わらないんだよな」

―「人間の味方として戦うんだけど、敵に『お前はこっちに近いくせに、なんで人間なんか助けるんだ?』って言われて悩んだりします。スーパーマンてあまりこういうことで悩むことはないイメージがあるんですけどね」

破「やっぱり見た目なのかねえ。話を映画にもどすと、この手の映画の規模としてはメチャメチャ低い予算で撮られたんだってさ。だからハリウッド=莫大な予算=敵わない、ってことじゃなくて、要はアイデアと志ってことなんじゃねえの?」

―「またケータイ映画と漫画原作映画の批判ですか?これもアメコミ原作ですよ(笑)」

破「それもそうだな(笑)でも、こっちは抜群に面白いと思ったよ。これ見た後で、覆面被った奴の正体がどうこうという映画とか見なきゃいけないと思うと、気が重い(苦笑)」

―「その次はタツノコ原作ですもんね」

破「あっちはさあ、別の楽しみがあるじゃん(笑)それはさておき、この映画、日本の特撮映画とか、宮崎アニメのオマージュなどもたっぷり入っているし、デートムービーとしてもアリだと思うんだ。食わず嫌いは本当にもったいないぜ。アメコミ苦手とかCGはちょっととか偉そうに理屈こねて、K-2○とか感染なんとかとか見てる奴は死んだほうがいいよ。何よりも楽しいし笑えるしついでに泣けるからさ」

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もう天国と地獄がごっちゃごちゃ!わけわからん!

―「タイトルが意味深ではありますが」

破「前々回の2号ズミさん卒業ショックが癒えぬうちに、1、4、5、18が来月卒業という衝撃があってさあ」

―「1期生推しとしては辛いっすねえ」

破「前田日明兄さんじゃねえけど、『アイドリング!!!』ってのはグループっつうよりも『場』だと思うんだ。そういう定義からすればこれはもうしょうがないんだけど、さや姉エトちゃんミラっちょの3人は番組のカラーを作っていった面子だからさあ」

―「それはともかく土日は結構メディア的には追いかけるのが大変でしたね」

破「こっちでは『ネプリーグ』は2週遅れでしかも土曜の夕方という、まるで20年前のプロレスみたいな時間帯にやってるんだけど、6号とのとの出演回。ゴッコやっておいてよかったねえ。で、午後7時からの『IQサプリ』には3号まいぷる9号ルリルリ14号さかっちが出る。」

―「これがなんとCSの『4th LIVE』と丸カブリ(笑)」

破「テレビを2画面にして観るなんざ久しぶりだよ(笑)。でも優勝したのは素晴らしい」

―「もう少しイジってもらいたかったような気もするんですけど」

破「その役目を別のねえちゃんがやってたからしょうがないな。ライブのほうは本編よりも舞台裏とアンコールの場面を中心に見たけど、いい感じの映像だったねえ」

―「アンコールの最後がスノセレってのが泣けましたね」

破「俺ん中じゃ『百花繚乱~』や『ガンバレ乙女(笑)』よりも、1期生の歌っていうイメージが強くなってるんだよね。しかも17人としても最後だし。もともと歌もフリも気に入ってるのもあるけれど、これって若い人のラブソングじゃん。この前見た『ヤング@ハート』じゃないけれど、仲間の絆みたいな意味みたいに聞こえてさ」

―「最初の頃の、ギスギスした感じというかお互いがライバルっていう意識が強いころから、色々な経験を経て面白い形になっていくのが本当に面白かったですからねえ」

破「そういう意味でもよかったなあ。このライブはDVD出たら絶対買いだな」

―「で、世界のズミさんは最後まで天才的なボケ連発。送る側も涙の中でもちゃんと笑いを忘れないという、彼女達らしい形でしたし」

破「その放映が終わって2時間後には1号さや姉が『麻雀脳』の生放送に登場して、プロに混じって麻雀を打ってました(笑)」

―「昼間、後楽園でDVD発売記念のトークショー&握手会だったんですよね?お肌の心配してるファンが多かったんと違いますか(笑)」

破「4時間だもんなあ。最初はもの凄い緊張してたのが良くわかった。こんどの休みにちゃんと録画したのを見るつもりだけど、番組でのお姉さんキャラじゃないのが新鮮だったねえ」

―「たしか末っ子なんですよね。メンバーで最年長ということで年長キャラを押すことになったけど、本来のパーソナリティーはあんな感じなんでしょうね」

破「でもさあ、4月以降普通に『MONDO21』とかの麻雀番組とかに出てそうな気がしてならない(笑)」

―「せめて割れ目でポンにしましょうよ(笑)」

破「そして日曜の朝、『侍戦隊シンケンジャー』が始まって、シンケンイエロー役を11号すうちゃんが務めることになったんだわ」

―「昨日の後楽園の握手会は、学校の試験ということで欠席になったらしいけど、今後は違う意味で後楽園にいけば握手ができるかもしれないんですねえ(笑)」

破「すうちゃんのお父さんて俺とそんなに違わないんだよね。しかしまさか子供もいないのに戦隊物をチェックするとは思わなんだ(苦笑)」

―「『BOΦWY』を熱く語る16歳(笑)」

破「戦隊物ということで映画とか舞台とか色々経験出来るから、一年後にどういう形に成長するのかも注目だな」

―「慣らし運転どころかフルスロットルに行くかもしれません」

破「みんなそのつもりなのかもしれんて。こっちも振り落とされんようにせにゃいかんね。一桁の番号がみんないなくなったらどうなるんだろ?」

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若い奴がカラオケで歌うことよりも遥かにロック魂がある!

映画『ヤング@ハート』公式サイト

―「久々の更新は久々の劇場行きということですが」

破「いやあ、仕事やらなんやら忙しくてなかなかね(笑)」

―「首都圏などでは昨年11月に公開されたんですが、ようやくこちらでも小屋にかかりました。噂に違わぬ良作でした」

破「平均年齢80歳のコーラス隊の話なんだけど、歌っているのが、しみったれた歌じゃないの。いきなりザ クラッシュの『SHOULD I STAY OR SHOULD I GO』を、92歳のアイリーン婆さんがリードボーカルを務めるシーンから始まるんだけど、これがイイ」

―「そのほかにもソニック・ユースやらジミヘン、ラモーンズやらジェームスブラウンなどに挑戦し、自分達のモノにしていく様も素晴らしいです」

破「コンサートを前に、主要メンバーが二人亡くなるという悲しい出来事を受け入れ、それでも歌い続ける場面とか、こういう年齢になれば有り得る出来事もそのまま出てくる。そんな中で歌われるナンバーが、本来は男女のラブソングがテーマなのに、まるで仲間への鎮魂歌のように伝わってくるんだ。リードボーカルをつとめたフレッド爺さんは呼吸障害があるから酸素吸入機が手放せない状況だ。でも陳腐なお涙頂戴にはならない。そこも含めてもう最高だったぜ」

―「それにしても、なんでもっと話題にならないのかがわかりません」

破「本当だよな。テレビ局主導の漫画原作ケータイ小説原作、有名俳優大量出演、何部作にもわたるだの、終わりだか始まりだかわからねえテレビスペシャルとのコラボだの何だの、流れもヘッタクレも何がなんだかわからないような映画の方が当たってるんだろ?」

―「なにか間違ってる気がします」

破「俺も歌いたくなって仕方がねえよ*[くだらない世の中だ ションベンかけてやろう]ってな(笑)」

*(ザ・ブルーハーツ[世界は僕らの手の中}の一節)

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